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ブログ担当のご挨拶 - 2011.12.01 Thu

今日から本ブログを担当する、東アジア担当ダイレクターのレオンと申します。
先日の記事で森長から紹介されておりますが、改めてご挨拶させていただきます。

私のエントリーでは、様々な投資情報のご案内に加え、
香港あるいは世界金融市場の情報や時局に対する考え方、
香港と中国の最新事情や商情報などについて、
個人的な経験なども踏まえて、いろいろと述べていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

さて、最初の話題としては、
“液体の金”と呼ばれているワインへの投資を取り上げます。

WS021.jpg

私もワインは大好きで、本格的な愛好者歴も5年になりました。
フランス留学時代からボルドーなどは軽く飲んでいたのですが、
本格的な愛好者になってからは、
ヨーロッパの中でも歴史があるフランスやギリシャ、
ときにはグルジアの葡萄園まで訪ねて回りました。

国境を越えてワインメーキングの歴史を勉強するということが、
ライフワークといえるほどの趣味となっています。

香港は、2008年よりワインにかかる酒税を撤廃しています。
そして今では、ニューヨーク/ロンドンのワイン貿易量も超えて、
世界1位の市場となりました。

もちろん、700万人の人口しかいない香港ですから、
貿易で取り扱われるワインの多くは中国大陸への転売されていきます。

そして、中国での消費量が飛躍的に増えるに従って、
世界の名酒の価格も徐々に上がってきています。

名酒の価格の世界的なベンチマークとして知られるのは、
ロンドンFine Wine 100 Indexですが、
これも2009年リーマンショックで数値を落としたものの、
今年になって大きく回復し、6月には360点の新記録を達成しました。

WS000024.jpg

投資対象としてワインを見た場合、まず株式市場との連動性が低いですし、
良いビンテージワインであっても、少しずつ消費されて数が減っていきますので、
アンティーク家具などのようなレア・コモディティともなります。

ワイン相場は、今年6月の価格ピークを記録してから、
いまのところは下がり続けているようにも見えますが、
その原因は、欧米の債務危機による投資意欲の減退、
そして中国市場のキャッシュの流動性が収縮していることにあると思います。

しかし近年は、ベトナムなどの新興市場でもワイン飲酒文化が加速しています。
全体的・将来的に見れば、高品質ワインのニーズは、
これからますます高くなっていくだろうというのが、
現地生産者や専門家たちの基本的な見方になっています。


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