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香港に住んでみる③「健康保険・医療保険」~海外投資でマネーハックを実現する3 - 2012.05.11 Fri

通常、税金と並んで可処分所得を減らす要因になるのが「健康保険料」「年金保険料」などの社会保障費です。今回は、このうち「健康保険」の分野について香港の事情をご紹介しましょう。

香港には、住んでいる人が一律で加入を義務付けられるような医療保険、いわゆる「健康保険」は存在しません。つまり「自分には病気なんて関係ない」という人なら、健康保険料などの支払いは一切発生しないわけです。

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このため、実際に香港に在住してみると、所得税の低さともあいまって「手取りの多さ」には驚くことになります。健康保険料の負担は想像以上に大きいものであり、それが全くなくなるということは、非常にインパクトがあるのです。

とはいえ、ほとんどの人にとって「健康保険がない」というのは、やはり相当不安です。そこで香港の場合、健康保険に代わるものとして、民間の医療保険制度が極めて充実しています。

大手の企業であれば、福利厚生の手段として、こうした医療保険制度に加入していることも多く、この場合は、その保障内容(個人負担割合など)をチェックしておけば事足りるでしょう。

提携先の病院に行けば、交付されるカードなどを提示することで、限度額内であればキャッシュレスで診療を受けることができます。基本的な使い勝手は健康保険と変わらないといえるでしょう。

もちろん、個人事業者であったり、勤め先が医療保険に加入していない場合でも、まったく心配はありません。気に入った医療保険に個人で加入すれば、ケガや病気の治療費、入院代などがしっかり保障されます。

保険料は保障の内容にもよりますが、基本的に年間で数千香港ドル(=数万円)程度。健康保険のように所得に応じて保険料が跳ね上がることもありません。

加入するもしないも、すべてが自己責任ですが、その分「圧倒的に分かりやすく、公平」な制度ということができるでしょう。


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