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白熱するロンドン・オリンピックの影で・・・ - 2012.08.09 Thu

今月の注目は投資市場ではなく、ロンドン・オリンピックとなります。

特に今回のオリンピックはイギリスが開催するということで、ここしばらくはユーロ圏の債務危機についても「小休止になる」という見方が広がっており、現実的にも、ここ1~2週間の投資市場では、あまり大きなニュースは出ていません。

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オリンピックでは、やはりどこ国でも自らの国の選手のパフォーマンスに関心が集まっています。

もちろん、バスケット、サッカー、バレーボール、水泳、陸上競技などメジャーな種目については、他国であっても強豪国の試合なら人気があります。とはいえ、やはり自国の得意分野が注目されるのが世界共通の状況でしょう。

ここ香港においても、香港および中国選手に注目が集まっています。香港の場合、中国の国家チームではなく、独立したチームがオリムピックに参加することになっています。

香港はスポーツ大国といえる状況ではありませんが、それでも競技によってはメダルを獲得することもあります。

特に1996年のアトランタ大会では、サーフィンで金メダルも取りました。今大会も自転車競技で李慧詩選手が銅メダルを獲得し、香港内でも喝采が起こりました。

中国は卓球やバドミントン、体操などでメダルを量産していますが、実は中国で一番注目される試合は、なぜか男子110mハードルです。

2004年のアテネ大会で劉翔選手が金メダルを獲得して、一気に注目されるようになったのですが、13億人からのプレッシャーは相当大きいものらしく、2008年の北京オリンピックではケガに泣いてしまいました。

その劉選手にとっては、今回のロンドン大会はラストチャンスだったわけですが、中国内での注目度は凄まじいものでした。

しかし、結果はご存知のとおり、ケガによる予選敗退。実は、4年前からのケガが治ることなく、ずっと我慢して競技を続けていたようです。

敗退してから色々なコメント、果ては陰謀論なども出てましたが、劉選手がもともと負傷で出るべきではないのに、国民期待の大きさから無理やり出させられたという論調すらあります。

これに限らず中国スポーツ界は、実績だけを評価して、特にオリンピックの金メダルだけ目指しているという指摘もあります。実際、中国内のメディアは、銀や銅メダルを取った選手にはレポートすらせず、写真も出ないようにしているケースまであるそうです。

いわば選手の努力を抹殺しているわけですが、こうした姿勢には疑問を感じざるを得ません。


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