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癸巳年、蛇年は僅か355日!? - 2013.02.01 Fri

日本や欧米では西暦の1月1日に新年を迎えますが、香港では旧暦で新年を迎える習慣があって、今年は西暦2013年2月10日が大年初一(旧暦の1月1日)にあたります。

去年の干支は龍、今年の干支は蛇ですね。
通常、一年は365日ありますが、旧暦に従って計算すると、2013年の蛇年(癸巳年)は僅か355日しかなく、西暦のドラゴン・イヤー(辰年)より29日も少ないそうです。

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2012年の暦には「閏四月」というのがありました。(旧暦では、月の満ち欠けを基準に1ヵ月としますが、旧暦の1年は西暦よりも約11日ほど短いため、暦と実際の季節にずれが生じます。このずれを調整するために約3年に1度、閏月をを加えて13ヶ月とします。「四月」の次に閏月が挿入される場合は、「閏四月」と呼ばれます。)

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また、癸巳年の蛇年には立春がありません。旧暦では「年内立春」と言って、閏月が加わることで、年末に立春を迎えることがあります。2013年の立春は2月4日、つまり、旧暦ではまだお正月前なので、この日はまだ龍年なのです。

蛇年も皆様にとりまして良い年でありますよう、心からお祈り申し上げます。
恭喜発財!(お金がたくさん儲かりますように!)
萬事如意!(何事も円滑に運びますように!)

市場レポート‐2013年1月28日

• 世界の投資家は米国の財政状況が世界経済の最大のリスクだと判断している。

• 米連邦債務が数ヵ月以内に法定上限に達するとみられる中、ブルームバーグの世論調査では、回答者の36%が世界経済への最大のリスクとして米財政問題を挙げ、29%が欧州債務危機、15%が中国の景気減速だとしている。

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• 一部の投資家は米連邦準備制度理事会(FRB)が債券買取プログラムを予定より早く終わらせる可能性を懸念している。米政府が財政問題について何らかの合意に達しない状況で、FRBが市場介入行動を打ち切った場合、米国債のリターン率は予測が非常に困難となる。

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• 米S&P500種株価指数構成企業の10-12月期決算では、現時点で約75%が市場予想を上回る増益を示し、同指数が年内に過去最高値を更新する可能性が高くなった。現在は過去最高値1561を4%下回る水準にある。

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• 米S&P500種構成企業の株価収益率(PER)は現時点で60年間の平均を10%近く下回っているが、増益の勢いから判断して、たとえPERが上昇しなくても、指数は約6年前に始まった金融危機から完全に回復すると見込まれる。

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• 米12月の中古住宅販売戸数は、前月比で1.0%減の494万戸となったが、前年比では引き続き13%の増加となった。

• 米住宅ローンの30年固定型金利は、4%を下回る低水準が既に14ヵ月続いており、住宅購入者にとって有利な環境となっている。12月は中古住宅販売に対する在庫比率が4.4ヵ月分と、2005年5月以来の低水準となり、住宅市場は供給不足の状況が生じる可能性がある。

• 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、昨年講じた政策が奏功し、ユーロ圏を覆っていた「暗雲の雲」は後退したと述べ、域内のソブリン債危機が最悪の時期を脱したと示している。

• 昨年9月以降、スペインおよびギリシャの国債利回りも低下してきている。

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結論:

• 米経済は回復基調を維持しており、米連邦準備制度理事会(FRB)が債券買取プログラムを終了すれば、米10年国債の利回りは下がる可能性がある。株式市場でリスク選好の地合が継続し、投資家のリスクテイク意欲が強まるとともに、金相場はやや調整に向かう見通し。

• 米国では住宅ローン金利が4%を下回る低水準にあり、昨年12月の中古住宅販売に対する在庫比率は4.4ヵ月と、2005年5月以来の低水準に減少しているため、住宅価格は上昇する見通し。

• 主要国が自国通貨の切り下げに動くとともに、ユーロ相場は上昇する見込み。

Market update on 28 Jan 2013

• Global investors say the state of the U.S. government’s finances is the greatest risk to the world economy.

• With the US government within months reaching of its borrowing limit, 36% of respondent investors the nation’s fiscal woes as the biggest thread compared with 29% who choose Europe’s sovereign debt crisis and 15% who name a slowing Chinese economy.

• Some investors say they’re worried about an eventual end to the Federal Reserve’s purchases of Treasury securities. Once the central bank halts its market interventions, yields could climb if deficits remain large. If the Fed turns off the vacuum, the fixed-income market could get messy.

• Over 75% of corporate earnings exceeding analysts’ estimate in Q4 until now, so it is not difficult to topped the S&P record high of 1561. The different is around 4% only.

• The price-earnings ratio, now 10 percent below the six-decade mean, doesn’t expand, the S&P 500 is poised to recover fully from the financial crisis that began almost six years ago.

• Although, December's existing home sales, down 1% from November to a seasonally adjusted annual rate of 4.94 million, were almost 13% higher than a year earlier.

• Average interest rates for 30-year-fixed loans have been below 4% for the past 14 months, have vastly improved housing affordability. The supply of homes for sale in December fell to 4.4 months, based on December's sales pace, the lowest level since May 2005.

• European Central Bank President Mario Draghi suggested the worst of the sovereign debt crisis may be over, saying the darkest clouds over the euro area have receded due to decisive policy steps last year.

• Yields on sovereign debt of countries from Spain to Greece have fallen since September last year.


Conclusion

• As US economy is recovering and some of the investors worried the Fed may stop the purchases of Treasury securities. The price of 10 year yield is dropping and Gold also down slightly since the investors is starting to risk on their portfolio.

• Since the interest rate in US is lower then 4% and the supply of homes for sale in December fell to 4.4 months, based on December's sales pace, the lowest level since May 2005, the housing price will keep uptrend in the coming period of time.

• Euro is here to stay and will gain as the other nations seek to devalue their currencies.




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