topimage

バンコクが11週ぶり安値に 東南アジア株下落 - 2011.06.09 Thu

昨日夜のロイターより

8日の東南アジア株式市場の株価は総じて下落した。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の米経済に関する弱気な発言により、世界的な成長鈍化に対する懸念が高まったのが要因。

 バンコク市場.SETIは約2%下落し、一時11週間ぶりの安値を付けた。海外の証券会社が株価評価や7月の総選挙をめぐる懸念を背景に、タイ株の投資判断を引き下げたことを受けて、海外の投資家が大型株を投げ売った。


 アナリストによると、ゴールドマン・サックスなどの海外の証券会社がタイ株の投資判断を引き下げた後で、海外投資家による銀行やエネルギー関連の大型株売却が続き、SET指数は下落。7営業日続落となり、終値としては3月18日以来の安値を付けた。一時は2.5%安となる場面もあった。

 バンコク市場からは8日、2億5000万ドルの資金が海外に流出。ロイター通信の統計によると、流出額としては1月21日以来の高水準で、過去3営業日の外国人投資家によるタイ株売越額は4億1300万ドルに達した。

 

 ゴールドマン・サックスは7日のリポートで、経済成長が鈍化し、インフレ率が上昇する中、総選挙をめぐる不透明感や、原油価格に対して過敏であるなどの要因で、バンコク株は魅力を失っていると指摘した。

 フィリップ証券(バンコク)のシニアストラテジストは「投資家心理はかなり悪い」と分析。「幾つかの海外ブローカーの投資推奨が海外勢による売りの主因だ。際立って明るいニュースがない中、バンコク市場の株価は下落し続けるだろう」と語った。

 

 ロイター通信の統計によれば、バンコク市場では銀行株が1.9%安、エネルギー株は2%安となり、3カ月超ぶりの安値を付けた。最大手のバンコク銀行(BBL.BK: 株価, 企業情報, レポート)は2.6%安、同2位クルンタイ銀行KTB.BKは4.5%安、第3位カシコーン銀行(KBAN.BK: 株価, 企業情報, レポート)は2.2%安。タイ石油会社(PTT)(PTT.BK: 株価, 企業情報, レポート)も2.7%下落し、4カ月ぶりの安値となった。
〔引用終了〕

上記にもあるようにバンコクは今相当不安定な状態にあり特に選挙は専門家でも予測のつかない結果を
招く恐れがあります。

まだ記憶に新しいあの空港閉鎖事件もたった一つのニュースで観光産業が傾き途端に不安定に陥りましたね。

タイには上場を勧めるコンサルタントが多くいるようですが香港から見るとタイはまだまだ株式規模も小さく
海外の一般企業が上場する魅力がとても小さいように見えます。
これが何よりその事実をよく証明しているように感じられますが皆さんはどう思われますか?

過去5年間の動き

SET June 9th




ホルボーン・ファイナンシャルグループ公式サイト
◆各種お問い合わせはこちらからどうぞ。


ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いいたします!
にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ 中国関連ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

今週の香港株式市場 «  | BLOG TOP |  » 教育資金セミナーについて

カテゴリー

お知らせ (75)
マーケット情報 (85)
香港事情 (15)
銀行関連情報 (2)
定期ご連絡 (2)
よくあるご質問 (14)
ホルボーンについて (5)
IFAとライセンスについて (3)
各種料金について (1)
銀行口座について (1)
提携会社・グループ会社について (2)
ニュースその他 (9)
政治・経済 (6)
不動産投資情報 (2)
不動産活用術 (3)
マネーハック (4)
退職金 (1)
人民元 (1)

カレンダー

<< 06
2017
>>
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ

中国関連ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

あわせて読みたい

QRコード

QR

RSSリンクの表示