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日本のサービスについて考えると - 2011.07.26 Tue

先日大阪に帰省していて、予想以上に街が明るかったので安心しました。

関西地区も節電を心がけ大阪のシンボルでもある”グリコ”も電気がついていない、
カニ道楽のカニも動いていない状態でしたが、お店に立ち寄るとがらんとした店内にも
関わらず店員さんの元気な笑顔に迎えられえました。

こちらで生活しているとそういった日本では当たり前の光景が非常に嬉しく、
とても心地よく感じます。

買い物をしていてもお店の方は熱心で親切です。
商品知識もある程度しっかり持っているのが普通です。

こちらではそういう店員さんにめぐり会うことは非常に低い確率なんですね。
日本はたとえアルバイトであってもスタッフの意識の高さは世界一だと確信しています。

香港人が読むとは思えない・・・
サービスの心得


海外では数年前から日本食ブームで香港でも和食レストランは非常に多いです。
日本の大型飲食店やチェーン店なども多く進出しています。
高級店のみならず日本人のシェフがいて片言ながら日本語を話せるスタッフもいます。

なのに、あの満足感の違いはなんだろう・・・?!

今回その点についてよく観察してみました。
それは人材が作る雰囲気だと気づきました。

飲食店で働いたことのある方は多いと思いますが、お店に一人でも新しいスタッフが入るだけで
そのお店の雰囲気はがらっと変わります。
もしくは誰かが欠けるだけでも昨日とは違うお店になったように感じたことはありませんか?

もちろんお客さんによっても変動するでしょう。
日本のお店は意識の高い日本人たちが、サービス慣れしている日本人を相手にサービスを
提供する場です。

これを海外のお店のように、時間内ただ流れ作業をこなすスタッフが多いお店と比べると経験値も日々の
取り組み方も違うんですよね。
もちろんその人材がお店、会社の雰囲気を作りますから客である私たちも自ずと知らず知らずに
その空気を感じているのでしょう。

あの満足感はここから来ていたのか。

特に日本ではコンビニの店員さんでさえも明るくて親切なサービスマンですから
私は思わず、「ここにいていいんですか?!」なんて声をかけそうになります。

こんなに教育レベルも高く都市も発展している香港でさえ日本のサービスレベルには
追いつけないのです。
そしてその人材を育てることがとてつもなく難しいのです。

この日本にしかない、日本人にしかできない高品質のサービス。
日本企業が、そして日本人が世界で戦える余地はまだまだあります。
日本内に眠っているダイヤの原石(人材)はまだまだあります。

こんな時だからこそ、いつまでも島国の中で小さくなっている場合ではないと思いませんか。
優秀な人材が少しでも大きな舞台で胸を張って戦ってくれるといいなと改めて感じました。

やっぱり日本、地元の大阪が恋しくなることも多いのですが、外から日本を客観的に応援し
海外で日本人の強さを広めるためにもまだまだやることがたくさんあるなという思いを
再確認する帰省となりました。



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