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富裕層のお金はマレーシアへ向かう - 2011.07.27 Wed

2009年に中国の不動産がピークに加熱したとき、その住宅価格は前年比40%を上回る上昇を
見せました。

消費者物価指数と同様に都心部の住宅価格が高騰を続け、もちろんその波はこちら香港へも
大きく押し寄せたのは記憶に新しいですね。
本土の富裕層がキャッシュでマンションを買いまくっている・・・。
そしてその影響で香港の不動産も社会問題となるほどの価格高騰を引き起こすこととなったのです。

この動きをストップするべく中国・香港は不動産価格を引き下げるべく規制を設ける流れとなります。

これを受けてS&P、そしてムーディーズといった格付け会社は中国の不動産ディベロッパーの
格付けを”安定”から”ネガティブ”へと引き下げました。

政府が動き出したとあって、社会主義国の国民が脅威を感じなはずがなく、
銀行さえも信用できないお国柄、資産を守るべく外へ外へとお金を逃がす動きが高まっています。
日本と違いフットワークの軽い中国の富裕層は早速国外へどんどんお金を分散させています。

逃げるお金

そのお金の逃げる先がここ香港なのですが、前述したように”不動産”に限っては香港はもう
飽和も飽和、これ以上下がることはあっても上がることはないというくらいに頭打ちとなってる
不動産が多いのが現状です。

そこで富裕層が次に目を付けたのがASEANなんですね。
同じアジアにあり、中華系の人も多く暮らすアジアで更に言葉が通じ、中国元の影響力が強い地域とあって
ASEANは少し前から中国富裕層の格好の不動産投資先となっています。

中国・香港では手に入らないような広々とした住環境をはるかに安い価格で入手できる上に
今後経済成長が見込める地域として投資の面から見ても魅力的な地域といえるでしょう。

最近選挙が無事に終わって現在は安定しているタイ、そしてシンガポール、マレーシアが代表格として挙げられます。

特にマレーシアはイスラム金融の拠点として、金融市場も成長中とあり今後ASEANの中でも
大注目の国であります。
国の政治も安定しており外国人に対しても自由な出入りを許可している国で、
たくさんの人種が生活している国の一つです。

更にこの国には”マイセカンドホーム・プログラム”という国が認める外国人に不動産購入を推奨する
プログラムもあり、その自由な風潮が伺えます。

公共事業や開発事業の動きも周辺の国よりも活発とあって、その事業規模も群を抜くスケール。
ここに富裕層が目を付けないはずはありませんね。

イスラム金融については少し掘り下げて勉強していきたいと感じているのでマレーシア不動産を含めた
イスラム圏の投資についても勉強していきたいなと思っています。

こんなお家も夢じゃない?!
Malaysia 不動産



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